タイムテーブル


9:30-受付
10:00-10:15

ご挨拶

HyperWorks技術本部 シニアテクニカルスーパーバイザー
芝野 真次

10:15-11:00

[基調講演 1]電気自動車大量普及時代に向けて
~電気自動車開発とCAEを中心にして

株式会社e-Gle 代表取締役社長
慶応大学名誉教授
清水 浩 様

世界的に電気自動車の流れが急速に進んでいる。現在は政府主導での普及政策が中心であるが、この政策に応えられる技術の成熟が求められる。
日本には電池、インバーター、モーターについてオリジナルな技術がある。 これらをいかに有効に利用して電気自動車開発をするかが普及可能な電気自動車とするための基本的考えになる。それを実現するためのツールとしてCAEの役割がますます大きくなる。

11:00-11:30

モーター冷却のための熱流体-電磁場連成と最適化

熱流体・電磁場解析技術部 テクニカルマネージャ - CFD
工藤 淑文

モーターをより高効率で安定的に運用するために、抜熱対策が非常に重要となっており、より正確で確実な解析がもとめられています。
HyperWorks電磁界ソルバーFluxを用いてモーター内部の発熱分を精度よく捕らえ、それを熱流体ソルバーAcuSolveに渡すことで、従来より確実で正確な抜熱解析ができるようになりました。その解析事例および、CPUヒートシンクを用いた熱流体の形状最適化の事例をご紹介します。

11:30-11:45

メッシュレス高速解析ツールAltair SimSolidのご紹介

営業技術部 シニアアプリケーションエンジニア
小林 泰

アルテアエンジニアリングは、今年10月にカナダのSIMSOLID社を買収しました。同社のSimSolidは、形状簡略化、クリーンアップ、メッシングを行っていないCADアセンブリを基に、ロバストな構造シミュレーションを高速かつ正確に実行できます。日本では本発表が初披露となります。
  休憩

12:45-13:30

[基調講演 2] 未来カーへの道は、宇宙と一直線~ゼロからの発想

EV安全協会 会長
山下 浩二 様

2018年からの10年は100年に価する。レシプロ時代が永く続きすぎた。地球から宇宙を見るのではなく宇宙から地球を観て人づくりものづくりをする世紀だ。

13:30-13:55

モータ解析ソリューションのご提案

熱流体・電磁場解析技術部 テクニカルマネージャ - EM
山倉 鉄矢

動力の電化が叫ばれている昨今、モータに対する要求は高まっています。当講演では、モータ開発における設計プロセスの各段階でのAltair製品の利用事例をご紹介します。

13:55-14:20

e-Mobilityパワートレインへのモデルベース開発手法の適用
~HEVバッテリーシミュレーションとインバーターの1Dモデル化を例として~

HyperWorks技術本部 シニアテクニカルスーパーバイザー
由渕 稔

開発リソースの平滑化や、設計ミスによる手戻りの低減等を目的に、モデルベース開発(MBD)手法の開発初期段階での適用が加速的に普及しています。本発表では、HEVバッテリーシミュレーションやインバーターの1Dモデル化にMBDツールであるActivateを適用した事例を用いて、1D-3D連成シミュレーションやModelicaによる物理コンポーネントモデリング等を含めた、複合領域シミュレーションのためのMBDモデル化手法とその効果をご紹介します。
  休憩

14:35-15:35

Experience the Sound of Your Future EV Before it is Built
- CAE・実験を統合したEV向けNVHソリューション -

ローマックス・テクノロジー・ジャパン
シニアエンジニアリングコンサルタント
飯島 崇 様

ブリュエル・ケアー・ジャパン
坂本 優美子 様

アルテアエンジニアリング
HyperWorks技術本部 営業技術部
テクニカルマネージャ 松本 秀一

自動車の電動化や自動運転化は振動・音響エンジニアに多くの新しい問題をもたらします。
Altair、Romax、Brüel & Kjærによるこの合同セッションでご紹介するCAEと実験を統合したNVHソリューションにより、エンジニアは試作車が完成する前にEVの音と振動を体感して評価できます。本ソリューションに関し、NVH特性のベンチマーキング、目標設定、フルビークルとモーターギアボックスのシミュレーション、トラブルシューティング、最適化、解析結果や主観評価のプレイバックなど、多くの新しいテクノロジーを事例を交えてご紹介します。

15:35-16:05

From Concept to Validation - A Simulation Driven Solution for Squeak & Rattle Elimination

Altair
Services Sales Overlay PM SnR
Ismail Benhayoun

The Automotive Industry is going through a real change of paradigm. Concerted efforts to increase safety and reduce emissions are dramatically changing the design of automobiles. Petrol and diesel engines continue to make up most new car sales, but research and development is increasingly targeted towards their replacement – electric engines. These trends generate new challenges, and attributes such as Noise Vibration & Harshness and Comfort are becoming of higher importance.

Also, the use of simulation technology is changing. Where simulations used to be reserved for verifying designs, they are now being used to drive innovation.

This presentation focus on one of the main attributes of vehicle interior comfort: elimination of Squeak and Rattles(S&R). Using the most advanced solution in the industry, Squeak and Rattle Director (SnRD) by Altair, from Concept to Validation, issues are detected and solved before any physical part is built. Real life projects will be discussed, presenting the methods and solutions applied through the Product Development Cycle.
  休憩

16:20-16:50

小型トラックを対象としたフルビークル電磁波解析の事例紹介

いすゞ自動車株式会社
CAEデジタル開発推進部
上田 威一郎 様

近年のADASや自動運転の技術開発が高まる中、車載される電子部品は今後も増加することが予想され、車両開発においても電子部品レベルのみならず、車両レベルで電磁波の影響を評価することが求められている。いすゞでは車両開発にフルビークルモデルを用いた電磁波解析の展開を進めており、今回、その有効性について検証したFEKOによる小型トラックフルビークルEMC解析等の事例を紹介する。

16:50-17:20

ピッグテールケーブルの周辺電磁界に及ぼす影響解析と計測

HyperWorks技術本部 シニアテクニカルスーパーバイザー
芝野 真次

ケーブルのコネクター付近では真線がむき出しになるいわゆるPig tail状態が避けられません。このため、Pig tailが周りの電磁界にどのような影響を及ぼすかが重要な物理現象となる場合があります。そこで、Pig tail状態のケーブルによる電磁界の特性を計測し、各種シミュレーションを実施しました。
本講演では、計測結果と各種シミュレーションの比較検討およびシミュレーション手法の違いによる計算時間、リソースの相違をご報告します。

17:20-17:30

閉会

※2018年11月6日更新
※プログラム内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
Image
TKPガーデンシティPREMIUM京橋
2018年11月15日(木)
アルテアジャパン
HyperWorks
日程をOutlookへ保存する

Sponsors

Exhibitors

bksv romax